今回は、短編アニメ「ボトルジョージ」について調べてみました。
ストップモーションアニメで制作され、非言語でどんなストーリーを表現されるのかとても楽しみです。
西野亮廣さんが「原作・脚本・製作総指揮」を努め、映像監督はアニメーション『ONI』でアニー賞(アニメ界のアカデミー賞)を受賞したトンコハウスの堤大介監督です。
ストップモーションアニメ制作は、ドワーフの松本紀子さんが手掛けます。
短編アニメ「ボトルジョージ」は、絶対に素敵な作品になりそうですね！
その他にも「絵本の販売・主題歌・ストーリーや見どころ・制作過程の秘密・ボトルジョージの名前の由来」などを調べました。
ぜひチェックしてみてください。
【オンライン配信チケット】『ボトルジョージ』わくわくトークショー
「ボトルジョージ」の映像監督:堤大介(トンコハウス)、ストップモーションアニメ制作:松本紀子(ドワーフ)、原作・脚本・製作総指揮:西野亮廣によるトークショーが行われます。
▼チケットの購入はこちら
https://chimneytown.net/products/bottlegeorge
♦日時：3月26日(日)19:15〜20:45
♦値段：500円(税込)
♦配信内容：『ボトルジョージ』の誕生秘話から現在制作中の様子、今後の展開までを赤裸々に話していただくトークショー生配信となります。ショートアニメーションのクリエイティブをご覧いただける貴重な機会となっております。
※生配信中にトラブルが生じた場合、撮影したものを後日アーカイブで配信いたします。生配信のアーカイブ、撮影したアーカイブどちらの場合も1ヶ月ほど残ります。
♦Facebookグループで生配信します。Facebookのアカウントを持ってない方は、Facebookのアカウントの登録が必要となります。
短編アニメ「ボトルジョージ」の公開はいつ？
「ボトルジョージ」は短編アニメーションとして、トンコハウスの堤さんと一緒にストップモーションアニメを制作しています。
公開日はまだ決定していませんので、分かり次第紹介します。
ボトルジョージの制作風景を動画で見ながら、西野さんの過去のVoicyが聞けるYouTubeチャンネル「▶西野亮廣ラジオ 」が2023年8月21日より開設されました。
ボトルジョージの▶Instagramが2023年8月24日より開設されました。
キャラクターが紹介されたり、制作現場の風景が見ることができたり、ワクワクさせられちゃいますね！
主人公のジョージは毛虫なの！
キャラクターの発表も楽しみです。
この投稿をInstagramで見る
絵本「ボトルジョージ」の販売はいつ？
絵本の販売情報はまだ分かりませんでした。
「ボトルジョージ」はもともと絵本を出版する予定でしたが、短編アニメの制作に変更されました。
「これ、『動き』がユニークな作品だし、絵本化も進めつつ、ショートアニメーションとしても作ろうよ!」という流れになったようです。
しかもセリフ無しでストップモーションアニメとして、手間ひまかけて制作されます。
オンラインサロンの記事でプロット(物語の流れをザックリとまとめたもの)を公開しちゃってくれています。
絵本の販売は中止になったともいっていませんので、子どもたちが絵本を開いて楽しんでほしいので出版してくれたら個人的には嬉しいです。
『ボトルジョージ』は、もともとは「絵本」を落としどころにするつもりだったのですが、どこかのタイミングで、「これ、『動き』がユニークな作品だし、絵本化も進めつつ、ショートアニメーションとしても作ろうよ!」となり、ついには、「いっそのこと、文章(台詞)を全カットして、非言語のアニメーション(&絵本)を作ろう!」といった感じで、出家魚のように姿を変えている珍妙な作品です。
主題歌があるの？
西野さんは絵本「ボトルジョージ」の作曲をされていて、いろんなオンライ配信で弾き語りをされています。
三拍子のリズムがとても心地よく、歌詞はまだないのですが心のなかで歌いたくなっちゃうメロディーで私は大好きです。
西野さんの絵本は曲を同時に作成させることで、分業の絵本作成を音楽を通して世界観をスタッフへ共有することがよくあります。
作曲ができる多才な西野さんだからできる絵本の制作方法ですよね。
これによって、音楽に合わせた絵本の世界観を一致させることができるのです。
今までにもたくさんの絵本の作曲をしています。
・Dr.インキの星空キネマ(グッドモーニング・ジョー/グリンゴ)
・オルゴールワールド
・Zip＆Candy
・えんとつ町のプペル
・ほんやのポンチョ
・夢幻鉄道(発売予定)
ぜひこのメロディをストップモーションアニメでも使ってほしいです！
▼この曲がボトルジョージに使われるかも！
【テスト投稿】
スタッフに音楽の指示を出す時は、こんな感じで動画を送ってます↓ pic.twitter.com/L0pmDlIUhL
— 西野亮廣(キングコング) (@nishinoakihiro) September 30, 2023
▶ボトルジョージのイメージ(CM)ソングのピアノバージョンをサロンメンバーさんに募集していました。(2023.9.18)
▼動画(1:46:36)でぜひメロディをお楽しみください！
▼絵本の主題歌まとめをこの記事で紹介しています。
インスタ(19分30分)で未完成歌詞を初めて歌ってくれましたが、現在消されています。https://www.instagram.com/tv/COQ4derlQ-n/?igshid=k3txdpgl4ze1
ストーリーや見どころは？
アニメの公開前なので、情報が出てる範囲でストーリーを紹介します。
短編アニメのストーリー
ジョージはマラソンランナーでもなく、人間でもなく何と毛虫になってしまいました。
ジョージとチャコと猫のストーリーは、「依存症の恐怖と、依存症になった人を支える家族の物語」になります。
依存症という難しい題材をストップモーションアニメとしてどのように描かれるのか興味がわきます。
～ストーリー概要～
瓶のなかに閉じ込められた毛虫のジョージと幼い人間の少女・チャコの関係を描いたコマ撮り短編映画。チャコはアルコール依存症の父親に怯えながらも、ネコと共に貧しくも強く生きている。人の中に潜む光と闇を描く、ちょっと不思議な小さな物語。製作総指揮・原案・脚本：西野亮廣
監督・脚本：堤大介
プロデューサー：松本紀子
アニメーション制作：ドワーフ/ トンコハウス
製作：CHIMNEYTOWN
初期では「挫折をして、酒に溺れて、酒に飲まれてしまった男のリベンジ物語」だったのが、「“依存症”から抜け出せなくなった男の物語」へ変更されました。
その背景には芸人仲間のある方への想いもあるようで、とても心が切なくなり西野さんの優しさもにじみ出ています。
ジョージと少女と猫がどんな素敵なストーリー描いてくれるかとても楽しみです。
最初に書いた本は「挫折をして、酒に溺れて、酒に飲まれてしまった男（ウイスキーボトルの中に入って出られなくなった男）のリベンジ物語」だったのですが、トンコハウスの堤さんや、ドワーフの松本さんらとディスカッションを繰り返す中で、「“依存症”から抜け出せなくなった男の物語」になりました。
絵本の制作時の初期ストーリー
初期のストーリーや見どころをAIに聞いてみました。(2023年3月時点)
AIはなんでも教えてくれます。(ちょっと間違うけど)
AIより
『ボトルジョージ』は、夢破れ、酒に溺れて、酒に呑まれてしまい、酒瓶の中で暮らすことになった小人の「ジョージ」の物語です。ジョージは、壊れた足に祈りを込め、坂の上にある病院に向かって走ります。昔のようには走れないし、さらには、ボトルの中。何度も何度も坂から転がり落ちるジョージ。それでも諦めない。ついに坂の上の病院に辿り着いたジョージ。坂の下にいる人々が、ジョージを見上げ、拍手を送ります。
初期のプロットをAIにまとめてもらいました。
AIより
この物語は、坂道マラソンのスター選手であるジョージが、足を複雑骨折してしまい、ランナーの道を断たれた後、ホームレスとして暮らすようになります。ある時、少女と猫がジョージを見つけ、家に持ち帰ります。ジョージは少女の親代わりになって勉強などを教えるようになります。しかし、ある日ジョージは家を出て路地裏でのホームレス生活を始めます。そして、少女が倒れた時に自分しか助けられないことに気づき、壊れた足に祈りを込めて坂の上にある病院に向かいます。何度も何度も坂から転がり落ちながらも諦めずに走った結果、ついに病院に辿り着きました。そして少女が病院から帰ってくると、少女は積み木で表彰台を作り、「おかえり、ヒーロー」と言います。これで小人のジョージと少女と猫の三人暮らしがまた始まりました。この記事では、『ボトルジョージ』のこの時点の最新のプロットを共有してくれています。
記事の一番下からダウンロードできますので、ぜひお楽しみください。クライマックスが感動的です！！
西野さんのブログで初期のストーリーを話してくれています。
初期の『ボトル・ジョージ』はセカンドチャレンジの物語だった
“初期の”ストーリーをお話しさせていただくと、僕が最初に描いたのは「ジョージ」というランナーの物語だったんです。
ジョージが住んでいる街では、毎年、坂道マラソンが開催されていて、ジョージはその坂道マラソンのチャンピオンで、街の人気者だったんです。
ところが、ある時、事故に遭ってしまって、昔みたいに走れなくなってしまったんですね。続きを開く走ることを奪われたジョージの周りからは人が一人減り、二人減り、ついにはジョージは一人ぼっちになって、そこで酒に溺れます。
そして、気がついたら、ジョージはウイスキーボトルの中にいて、そのウイスキーボトルの中で、誰とも接触せずに暮らしていました。
そんなある日、「チャコ」という女の子と、ふてぶてしいネコがボトルの中に入っている小人のジョージを見つけて、面白がって家に持ち帰っちゃうんです。
ジョージはあの手この手で家から逃げ出そうとしますが、その最中に、チャコが親のいない孤児だということを知って、逃げ出すことを辞めて、チャコの近くにいることに決めます。
そこから、ボトルジョージとチャコと猫の三つ巴のスットンキョウな生活が始まり、気がついたらジョージと、チャコ&ネコの距離が縮まったんですね。
その気持ちに気がついたジョージは、チャコとネコが眠っている間に家を出ちゃって、また公園や路地裏で過ごし始めます。
何故、そんなことをしたかというと、ジョージは過去に大好きだった人達が離れていく経験をしているので、あんな思いはもう二度としたくなかったんです。
要するに距離を縮めれば縮めるほど、愛を深めれば深めるほど、別れた時のショックは大きくなるから、チャコと距離を縮めきる前に別れることを決めたんです。
そこから、ジョージとチャコはまた別々に暮らすわけですが、ある時、あの猫がジョージのところにやってきます。
そこでネコから「チャコが酷い熱で倒れていること」を聞くんです。
病院に駆け込んでお医者さんを呼ぼうにも、ネコは普通の人間とは喋れませんから、今、チャコを助けられるのはジョージしかいない。
そして、病院は坂の上。
ジョージはボトルの中です。
ここからはクライマックスですね(笑)
走ることを捨てたジョージが、チャコの為にもう一度走り始めます。
ただでさえ足は悪いのに、コロコロ転がるボトルの中だし、しかも登り坂。
初期の『ボトル・ジョージ』は、そんなセカンドチャレンジの物語だったんです。
「ボトルジョージ」の制作過程の秘密を暴露！
絵本「ボトルジョージ」の秘密のオンライン会議をこっそり紹介しちゃいます！
オンライサロン西野亮廣エンタメ研究所のフェースブックグループで公開された動画です。
めちゃくちゃ面白いので、サロンメンバーさんでまだ見ていない方はぜひ見てください。
5回分の会議の動画が見られます。
(※スマホでは見れないかもしれません。PCで確認ください。)
「ボトルジョージ」の映像監督:堤大介(トンコハウス)、ストップモーションアニメ制作:松本紀子(ドワーフ)、原作・脚本・製作総指揮:西野亮廣によるトークショーが行われます。
これは絶対に見なきゃですね！
どんな裏話やわくわくする話が聞けるのかとっても楽しみです。
【オンライン配信チケット】『ボトルジョージ』わくわくトークショー
▼チケットの購入はこちら
https://chimneytown.net/products/bottlegeorge
♦日時：3月26日(日)19:15〜20:45
♦値段：500円(税込)
♦配信内容：『ボトルジョージ』の誕生秘話から現在制作中の様子、今後の展開までを赤裸々に話していただくトークショー生配信となります。ショートアニメーションのクリエイティブをご覧いただける貴重な機会となっております。
※生配信中にトラブルが生じた場合、撮影したものを後日アーカイブで配信いたします。生配信のアーカイブ、撮影したアーカイブどちらの場合も1ヶ月ほど残ります。
♦Facebookグループで生配信します。Facebookのアカウントを持ってない方は、Facebookのアカウントの登録が必要となります。
| 堤大介 ▶Tonko House · Japan ▶Twitter：@tonkohouse(堤大介|個人アカウント) ▶Twitter：@TonkoHouseJapan ▶You Tube 東京都出身。スクール・オブ・ビジュアル・アーツ卒業。ルーカス・ラーニング、ブルースカイ・スタジオなどで 『アイス・エイジ』や『ロボッツ』などのコンセプトアートを担当。2007年ピクサーに招聘されアートディレクターとして 『トイ・ストーリー3』や『モンスターズ・ユニバーシティ』などを手がける。2014年7月ピクサーを去りトンコハウスを設立。初監督作品『ダム・キーパー』は2015年米アカデミー賞短編アニメーション賞にノミネート。2021年には日本人として初めて米アニー賞のジューン・フォレイ賞を受賞。2023年にはNetflixシリーズ『ONI ~ 神々山のおなり』が米アニー賞にて作品賞（リミテッドシリーズ テレビ/メディア部門 ）、プロダクションデザイン賞（テレビ/メディア部門）をダブル受賞。一冊のスケッチブックに71人の著名なアーティストが一枚ずつ絵を描き、手渡しで世界中を巡るというプロジェクト『スケッチトラベル』の発案者でもある。 |
| 松本紀子 ▶ドワーフ ▶Twitter：@NMdwf(松本紀子|個人アカウント) ▶Twitter：@dwarf_inc ▶You Tube 合田経郎と共にドワーフ代表を務める。CM業界からキャリアをスタートし、どーもくん、こまねこの誕生を機に活動のフィールドをキャラクター／アニメーション業界へ移し、2003年、ドワ―フ設立に参加。日本のスタジオとしては、いちはやく配信のグローバル・プラットフォームとの仕事を始め、2016年に「こまねこ」がAmazon prime video original のパイロットシーズンに採用され、Netflixシリーズ「リラックマとカオルさん（2019）」が話題に。昨年、シリーズ第2作「リラックマと遊園地」がリリースされた。ストップモーションを中心に、ドワ―フだけでなく国内外のスタッフやスタジオとのコラボレーションも積極的に進めている。最新作はパイロット版でありながら、コマ撮り作品の常識を凌駕していると話題のThe Stop-Motion Samurai Film、「HIDARI」。 |
裏話をこっそりメモメモ・・・。
・ジョージはマラソンランナーではなくて、しかも毛むくじゃらになってた！
西野亮廣のオンラインサロン記事
西野亮廣さんのオンラインサロンでは、「ボトルジョージ」の制作過程の裏話が学べます。
オンラインサロンは有料になりますが、月額980円で西野さんの活動履歴が見られます。
・制作費の裏側
・プロセスの打ち出し方
| 「ボトルジョージ」のオンラインサロン記事 |
| ▶2020.05.09｜次世代を担うキミへ byキングコング西野 ※マル秘記事 ・西野亮廣の現状 ・未来をキミへ ▶2020.07.26｜物語マーケティング ※無料公開中 ・現実とファンタジーの境界線を曖昧にする理由 ▶2020.08.24｜300年続くエンターテイメントを作る為に、今やること ※無料公開中 ・お酒を押さえる｜お酒に溺れ、お酒に飲まれ、酒瓶の中で暮らしている小人のジョージの挫折と成長を描いた『ボトルジョージ』という物語 ▶2021.01.30｜プロセスエコノミーと相性が良いコンテンツか否か ※無料公開中 ・短編アニメーションを狙う ・“プロセスが売りやすい短編アニメーション”はどんな形をしているのだろう？ ▶2021.02.21｜制限があるところで戦う ※マル秘記事 ・生き残る道は２つ ・世界の崩しかた ▶2021.03.01｜博打はしない ・ハンドリングできないことはしない ・結局、持たなければいけないのは『強い作品』 ▶2021.03.08｜世界が貸しきれる需要 ※無料公開中 ・テーマパークではなく、コンセプトシティー ・ファンタジーで地域を守る ・『映画 えんとつ町のプペル』を観る為だけの旅館 ▶2021.12.27｜こういう意図があって、こうしようと思ってるよ〜 ※無料公開中 ・『夢幻鉄道』について ・アマプラで配信が始まった『映画 えんとつ町のプペル』 ▶2022.02.03｜今日も、分からないことをやる ※無料公開中 ・見えている未来に用は無い ▶2022.02.24｜もし良かったら、ちょっと助けてもらえませんか？ ※無料公開中 ・新作制作の日々 ・西野からサロンメンバーの皆様へお願い ▶2022.02.25｜現在制作中の最新作『ボトルジョージ』のプロットを共有します ※無料公開中 ▶2022.03.13｜ボンヤリと考えていることを、着地点を設けずにダラダラと ※無料公開中 ・大きくテコ入れをして、「酒に溺れた（殻に閉じこもった）男」の物語から、「仕事に取り憑かれた男」の物語にしました ・『ボトルジョージ』も僕自身の物語です。 ▶2022.05.01｜今、ボンヤリと思っていることを正直に ※公開1年後に無料公開 ・『ボトルジョージ』というショートアニメーションの地盤工事(ストーリーづくり)がそろそろ片付きそうです。 ▶2022.05.02｜プロセスエコノミー ~いろんなマネタイズ方法があるよね~ ※公開1年後に無料公開 ・マネタイズ方法を正しく選ぶ ・データが欲しい人と、モノが欲しい人がいる ▶『ボトルジョージ』のイメージボードの“データ”(限定20点) ▶2022.07.08｜短編アニメーション『ボトルジョージ』の挑戦 ※公開1年後に無料公開 ・持続可能な待ち合わせ場所 ・刹那的な作品の残し方 ▶2022.08.10｜クリエイターの現在地と、今後の基本姿勢 ※公開1年後に無料公開 ・今って、どんな感じ？ ・共創せよ ・10分ほどのショートアニメーションに〇〇円ほどをブチ込むキチ◯イ企画 ▶2022.08.22｜会社のカタチを探る ※公開1年後に無料公開 ・「会社」の難しさ ▶2022.09.06｜『応援』との相性がものすごく良いNFT ※公開1年後に無料公開 ・今やらないと確実に後悔する ・応援すれば得をする仕組み ▶2022.09.12｜自律分散型組織の幻想(勘違い)と今後の打ち手 ※マル秘記事 ・己の能力を知る ・世界にリーチできるアクションに張る ▶2022.09.19｜チムニータウンDAOの方向性を整理・共有する ※公開1年後に無料公開 ・デザイン×背景に価値が生まれている ・お金を出して「NFT化」の権利を買う ▶2022.11.09｜DAO村の人達（日本のWeb3界隈）は、エンタメシーンの「権利」をもう少し勉強した方がいい ※公開1年後に無料公開 ・ ボトルジョージの二次創作 ▶2022.11.12｜『寄付NFT』の展開例と、気炎を吐く『ボトル・ジョージ』 ※公開1年後に無料公開 ・ 可能性だらけの『寄付(支援)NFT』 ・気炎を吐く『ボトル・ジョージ』 ▶2022.11.16｜僕の役割 ※公開1年後に無料公開 ・プペルの大阪公演は全公演完売！ ・種を渡して、サポートにまわる仕事 ・『ボトル・ジョージ』は少し変わった作り方をしています ▶2023.02.27｜時間を作るコトって大事だよね ※公開1年後に無料公開 ・嬉しいニュース「堤大介さんが手掛けるアニメーション『ONI』が、アニー賞(アニメ界のアカデミー賞)を受賞しました」 ▶2023.03.12｜日曜日の今日は、今、ボンヤリと考えていることを ※公開1年後に無料公開 ・短編アニメーション『ボトル・ジョージ』の製作が進んでおります ▶2023.03.13｜お金にならない短編アニメーションの現在地 ~探さないと見つからない~ ※公開1年後に無料公開 ・ドバイに着いたよ ・答えはまだ見つかっていない ▶2023.03.22｜商業作品以外はどうすればいいんだろう？ ※公開1年後に無料公開 ・『依存症』というテーマに臨んだ『ボトル・ジョージ』 ▶2023.03.27｜『極端な作品(商品)を作る』とは、どこまでか？ ※公開1年後に無料公開 ・毛虫と少女とネコの不思議な物語 ・「極端な作品(商品)を作る」とは、どこまでか？ ・『ファンコミュニティーの創造』は丁寧に ▶2023.04.04｜西野さんの大号令 ・短編のアートフィルムの残し方 ・コマ撮りアニメ×NFT ▶2023.04.22｜飛行機ホテルのイメージが湧いてきた ・手に負えないことをやる ・森のひこうきホテル ▶2023.04.24｜巨大×NFTの可能性 ・NFTの今 ・美術館とNFT ▶2023.04.28｜世界が見えた ・情報がザクザク入ってくる ・短編アニメーション『ボトルジョージ』の制作が着々と ▶2023.07.29｜ボトルジョージ×NFT ・コマ撮りアニメショーン『ボトルジョージ』の制作が進んでおります！ ・『ボトルジョージ』の【建物】が最高でした ▶2023.08.18｜「ボトルジョージ」は、どうやって届ければいいんだろう？ ・デリバリー ・難しいから、挑戦する意味がある ・こんな可能性があるかも ▶2023.08.21｜空振りを恐れていたら、ホームランなんて打てない ・無駄骨を恐れない ・YouTubeの▶サブチャンネルを作ってみた ▶2023.08.22｜欲しいものを作る ・『テイラーバートン』がロングヒット！ ・欲しいものを作る ・インテリアとしてのレコードジャケット ▶2023.08.24｜興味を持ってもらう ・接点を増やす ・どうする、西野！ ・名曲を作る ▶ボトルジョージのイメージ(CM)ソングのピアノバージョンをサロンメンバーさんに募集していました。(2023.9.18) ▶2023.10.04｜ボトルジョージ ・みんな頑張ってます！ ・たくさん知ってもらって、ちょっとだけ売る ▶2023.10.05｜西野亮廣が、また天才みたいなコトを言い出した！ ・考え続ける西野亮廣 ・マップを作る ・転売をサポートする ▶2023.10.07 ｜巨人の打ち手を知り、戦い方を見誤らない ※マル秘記事 ・フルスクリーン球体型アリーナ『Sphere』 ・大切なのは、「どこで戦うか？」 ▶2023.10.11｜CHIMNEY TOWNの「できているコト」と「できていないコト」 ・『ボトルジョージ』の撮影が本格的スタート！ ・『テイラー・バートン』と『バンドザウルス』 ・「消費される商品(日用品)」の課題 |
| ▼オンライサロン「西野亮廣エンタメ研究所」の入会はこちら！ https://salon.jp/nishino ・月額980円(税込) |
たけだなな｜note の記事
インターンの7期生のたけだななさんがボトルジョージの会議や制作会社へ参加しております。
ボトルジョージの進捗を赤裸々に報告してくれるので、ぜひ読んでみてください。
| ▶2023年2月28日｜01 “短編映画ボトルジョージ” 負けない ・テーマは「負けないイベント作り」 ▶2023年3月21日｜02 “短編映画ボトルジョージ” 現在地の表情 ・作品はコミュニケーションだから作品のストーリーをきちんと伝える ▶2023年4月3日｜02 “ボトルジョージ” 丁寧に息を吹き込む ・丁寧に息を吹きこむ現場 ▶2023年4月15日｜03 “ボトルジョージ” コストと向き合う ・コストに向き合おうとするチーム ▶2023年4月30日｜04 “ボトルジョージ”チームで勝つ ・チームで勝つ ▶2023年7月25日｜05 トンコハウス展に行ってきた！ ・トンコハウスが大切にしていることが見える ・▶SKIPシティ映像ミュージアム「トンコハウス展」：2023年7月11日(火)2024年1月8日(月・祝) ▶06 “ボトルジョージ”いよいよ本撮影🔥 ・ボトルジョージの背景撮影！ ・人形造形のお部屋へ！ ・作品を届けるために！ |
ボトルジョージの名前の由来は？
ボトルジョージの名前の由来は、なんと「所ジョージ」さんの響きの良さが気に入って、なんとなく決めたそうです！(笑)
stand.fm(16:20頃より)でお話していました。
▶https://stand.fm/episodes/62727c5a4bf5630006b60e28
まとめ
今回はボトルジョージについて調べてみました。
- 短編アニメ「ボトルジョージ」の公開はいつ？
- 絵本「ボトルジョージ」の販売はいつ？
- 主題歌があるの？
- ストーリーや見どころは？
- 「ボトルジョージ」の制作過程の秘密を暴露！
- ボトルジョージの名前の由来は？
短編アニメ「ボトルジョージ」は、ストップモーションアニメで制作され、非言語でどんなストーリーを表現されるのかとても楽しみですね！
「原作・脚本・製作総指揮」西野亮廣さん、「映像監督」トンコハウスの堤大介、「ストップモーションアニメ制作」ドワーフの松本紀子さんが、手を組んだ作品です。
めちゃくちゃ待ち遠しい！
「ボトルジョージ」の公開を期待しましょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
西野亮廣さんのオンラインサロンはこちら＞＞＞西野亮廣エンタメ研究所
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