イベント

プぺルバレエ2024の公演日や場所はどこ?チケットの値段や購入方法は?脚本家や出演キャストを紹介します!

「バレエえんとつ町のプペル」が、2024年9月19日(木)に上演されました!

▼バレエえんとつ町のプペル公式サイト
https://poupelle-ballet.com/

絵本販売(2016年10月)から4年後に「えんとつ町のプペル」は映画化(2020年12月)がされました。
そして、ミュージカル(2021年11月)・歌舞伎(2022年1月)に続いて、バレエ作品として登場したのです。

「▶東京バレエスタジオ」というバレエ教室を運営する関巴瑠花(せきはるか)さんが、「プペルバレエ」を発案・企画されました。

今回も関さんが「プペルバレエ」の制作総指揮を努め、原作者の西野亮廣さんが脚本を手掛けます。

新作絵本や映画の脚本、リアル町づくりと忙しい西野さんですが、脚本家として裏から「プペルバレエ」をサポートされています。

「プペルバレエ」は上演するだけが目標ではなく、「プペルバレエ」を世界中の子供たちに長く愛さるような『プペルバレエの古典化』を目指しています。

2023年のバレエ公演ではスタンディングオベーションを巻き起こすほど、お客さんを沸かせました。
「バレエえんとつ町のプペル」も大盛り上がり間違いなしでしょう!!

2024年公演もアーカイブ配信が決定しました!
チケットペイより配信チケットが購入できます。
♦予約販売:2024年9月18日~10月31日
♦視聴期間:11月上旬~2025年3月31日
♦料金:3,300円

「バレエえんとつ町のプペル」の公演チケット!
▼チケット購入はこちら!
チケットペイ
チケットぴあ
♢S席1階:13,200円
♢S席2階:13,200円
♢A席1階(サイド):11,550円
♢A席2階:11,550円
♢B席2階:5,500円
♢車椅子席・介添席:13,200円

今回は以下の内容について紹介します。
・プぺルバレエ2024の公演日程や場所はどこ?
・プぺルバレエ2024のチケットの値段や購入方法は?
・プぺルバレエ2024の出演キャストや脚本家は誰?

【プぺルバレエ2024|イベント概要】
場所 会場:めぐろパーシモンホール|大ホール
日程 2024年9月19日(木)
※14時/19時…2回公演
開演時間 14:00~16:00(13:15 開場)
19:00~21:00(18:15 開場)
チケット 購入サイト:▶チケットペイ、▶チケットぴあ
♢S席1階:13,200円
♢S席2階:13,200円
♢A席1階(サイド):11,550円
♢A席2階:11,550円
♢B席2階:5,500円
♢車椅子席・介添席:13,200円
アーカイブ配信:▶チケットペイ
キャスト プペル:風間自然
ルビッチ:竹田仁美(元NBAバレエ団プリンシパル)
スコップ:八幡顕光(元新国立劇場バレエ団プリンシパル)
レベッカ:白石あゆ美(元K-BALLET COMPANYプリンシパル)
キャシー:勅使河原綾乃(NBAバレエ団プリンシパル)
ルイーズ:土田明日香(バレエシャンブルウエスト)
制作陣 原作・脚本:西野 亮廣
製作総指揮:関 巴瑠花
演出・振付:宝満 直也
音楽監督:冨田 実里
公式サイト バレエ「えんとつ町のプペル」
SNS 公式Twitter
公式Instagram
Facebookグループ 絵本プペル、全幕バレエへの道!
note poupelleballet.official
オフィシャルショップ
脚本 ♢西野亮廣
オンラインサロン西野亮廣エンタメ研究所
主催者 ♢関 巴瑠花
東京バレエスタジオ
Instagram
Twitter
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note

プぺルバレエ2024の公演日程や場所はどこ?

プぺルバレエ2024の公演日程と場所を紹介します。

≪プぺルバレエ2024公演≫
日程 :2024年9月19日(木)
開演時間:14時/19時…2回公演
★14:00~16:00(13:15 開場)
★19:00~21:00(18:15 開場)
場所:めぐろパーシモンホール|大ホール
会場住所:〒152-0023 東京都目黒区八雲1丁目1−1

最寄り駅:東急東横線「都立大学駅」より徒歩7分

 

プぺルバレエ2024のチケットの値段や購入方法は?

プペルバレエ2024のチケット情報を紹介します。

劇場チケット

「バレエえんとつ町のプペル」の公演チケット!

▼チケット購入はこちら!
チケットペイ
チケットぴあ

♢S席1階:13,200円
♢S席2階:13,200円
♢A席1階(サイド):11,550円
♢A席2階:11,550円
♢B席2階:5,500円
♢車椅子席・介添席:13,200円

オンラインチケット

2024年公演もアーカイブ配信が決定しました!

♦予約販売:2024年9月18日~10月31日
♦視聴期間:11月上旬~2025年3月31日
♦料金:3,300円

チケットペイより配信チケットが購入できます。

プぺルバレエ2024の出演キャストや脚本は?

プぺルバレエ2024の出演キャスト、脚本家や制作スタッフを紹介します!

キャスト

【キャスト】
★プペル:風間自然
★ルビッチ:竹田仁美(元NBAバレエ団プリンシパル)
★スコップ:八幡顕光(元新国立劇場バレエ団プリンシパル)
★レベッカ:白石あゆ美(元K-BALLET COMPANYプリンシパル)
★キャシー:勅使河原綾乃(NBAバレエ団プリンシパル)
★ルイーズ:土田明日香(バレエシャンブルウエスト)
★ローラ︓⽔井博⼦
★街灯:岡博美(東京シティバレエ団ソリスト)/盆子原美奈/Braulio Alvarez(元東京バレエ団ソリスト)/安村圭太(東京バレエ団ソリスト)
★えんとつ掃除屋:牧村直樹(谷桃子バレエ団ファーストソリスト)/岡田晃明(東京シティバレエ団ソリスト)/関⼝智則(スターダンサーズバレエ団)
★オーディションで選ばれた子役16名ほか多くのダンサーの皆さま

脚本家や制作スタッフ

プぺルバレエの脚本家は西野亮廣さんです。

「絵本えんとつ町のプペル」の原作者である西野さんは、映画やミュージカル、歌舞伎の脚本も手掛けてきました。
そして今回は、バレエの脚本を書くことになったのです。

バレエはセリフがないので、「全体の動きや流れ」を文章で説明する必要があります。
その他にも照明や音楽のタイミング、舞台装置の使い方なども脚本に書きます。
西野さんが書く脚本は、要するにバレエの設計図のような物になるのです。

西野さんは、絵本えんとつ町のプペルの世界観をバレエでどのように表現するのでしょうか。
期待が高まります!

【スタッフ】
☆原作・脚本:西野 亮廣
☆製作総指揮・演出:関 巴瑠花
☆振付:宝満 直也
☆作曲:Ko Tanaka
☆音楽監修・指揮:冨田 実里
☆編曲:中原 達彦・日下部 進治
☆演奏:ロイヤルチェンバーオーケストラ
☆美術デザイン:佐藤 央一
☆美術制作:ARTDOMINO paint&design|安藤 基彦
株式会社スタッフオンリー|生駒 研介
☆衣装:アトリエヨシノ
☆舞台監督:伴 美代子
☆照明:有限会社RISE|古賀 裕一郎
☆音響:Koenji-Studio|佐藤 利彦
☆メインビジュアル:かんかん
☆HP制作:nonoSTUDIO|杉浦 晃生
株式会社engrowth|松井 真吾
☆制作:ヴィガーK2株式会社
☆バレエミストレス:西山 裕子
☆バレエマスター:中島 駿野
☆プロデューサー:永武 賢二
☆運営協力:株式会社CHIMNEY TOWN
☆製作:株式会社Leap

プぺルバレエ2023情報を開く
【プぺルバレエ2023|イベント概要】
場所 会場:新宿文化センター|大ホール
日程 2023年9月23日(土)|14時/18時…2回公演
2023年9月24日(日)|14時
開演時間 14:00開演(13:15 開場)
18:00開演(17:15 開場)
チケット 購入サイト:▶チケットぴあ、▶ローソンチケット、▶イープラス、▶CNプレイガイド、▶楽天チケット
♦えんとつシート18,000円<グッズ・オリジナルチケット付>
♦S席11,550円/A席8,800円/B席5,500円(3歳以上)
♦ファミリー席9,900円/ファミリー応援席8,800円
オンライン配信チケット販売中!
・予約販:3,000円~、一般販売:3,500円~
キャスト プペル:風間自然
ルビッチ:竹田仁美
スコップ:八幡顕光
レベッカ:白石あゆ美
キャシー:勅使河原綾乃(NBAバレエ団)
ルイーズ:土田明日香(バレエシャンブルウエスト)
街灯:岡博美(東京シティバレエ団)・盆子原美奈 他
えんとつ掃除屋:牧村直樹(谷桃子バレエ団)・岡田晃明(東京シティバレエ団) 他
制作陣 原作・脚本:西野 亮廣
制作総指揮・演出:関 巴瑠花
振付:宝満 直也
音楽監督・指揮:冨田実里
公式サイト バレエ「えんとつ町のプペル」
SNS 公式Twitter
公式Instagram
Facebookグループ 絵本プペル、全幕バレエへの道!
note poupelleballet.official
オフィシャルショップ
▼一般向けBASE
▼西野亮廣エンタメ研究所サロンメンバー限定BASE
脚本 ♢西野亮廣
オンラインサロン西野亮廣エンタメ研究所
主催者 ♢関 巴瑠花
東京バレエスタジオ
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プぺルバレエ2023の公演日程や場所はどこ?

プぺルバレエ2023の公演日程と場所を紹介します。

≪プぺルバレエ2023公演≫
日程 :9月23日(土)|14時/18時…2回公演、24日(日)|14時
開演時間:14:00開演(13:15開場)、18:00開演(17:15開場)
場所 : 新宿文化センター|大ホール
会場住所:東京都新宿区新宿6丁目14−1

最寄り駅:東新宿

プペルバレエ2023のオーケストラの収録リハーサルを見られるイベントも開催されました。
オーケストラ
≪オーケストラ収録リハーサル≫
日程:2022年5月17日(火)・18日(水)
時間:12:30〜17:30(予定)
指揮:冨田実里
演奏:ロイヤルチェンバーオーケストラ
値段:自由席5000円
場所:サンパール荒川
住所:東京都荒川区荒川1丁目1−1
オーケストラ 
オーケストラ収録リハーサルの見学権や応援権
オーケストラ 
※両日限定100名ですので、この機会に是非!!
オーケストラ 

プぺルバレエ2023のチケットの値段や購入方法は?

プペルバレエ2023のチケット情報を紹介します。

オンライン配信チケット

プペルバレエ2023のオンライン配信が決定!

▼オンラインチケットはこちら!
https://www.ticketpay.jp/search/プペル

予約販売期間:2023年9月26日(火)20:00〜2023年10月31日(火)23:59
・アーカイブ配信のみ:3,000円
・パンフレット付アーカイブ配信 6,000円
一般販売期間:2023年11月1日(水)0:00〜2024年1月31(水)23:59
・アーカイブ配信のみ 3,500円
・パンフレット付アーカイブ配信 6,500円
配信期間:2023年10月下旬〜2024年3月31日(日)23:59

劇場チケット

【各種プレイガイド URL】
●チケットサンライズ TEL:0570-00-3337 (平日12:00~15:00)
●チケットぴあ(Pコード:518-250)https://w.pia.jp/t/poupelle-ballet/
●ローソンチケット(Lコード:34615)https://l-tike.com/poupelle-ballet/
●イープラス https://eplus.jp/poupelle-ballet/
●CNプレイガイド TEL:0570-08-9999(10:00~18:00)
https://www.cnplayguide.com/poupelle-ballet/
●楽天チケット https://r-t.jp/poupelle-ballet

【チケット】
♦えんとつシート18,000円<グッズ・オリジナルチケット付>
♦S席11,550円/A席8,800円/B席5,500円(3歳以上)

≪24日(日)開演14時のみ≫
♦ファミリー席9,900円  ※0歳以上のお子様と保護者の方(1階席後方)
ファミリー応援席8,800円 ※後方のファミリー席には小さいお子様連れのご家族の方がお座りになります。

プぺルバレエ2023の出演キャストや脚本は?

プぺルバレエ2023の出演キャスト、脚本家や制作スタッフを紹介します!

キャスト

【キャスト】
★プペル:風間自然
★ルビッチ:竹田仁美
★スコップ:八幡顕光
★レベッカ:白石あゆ美
★キャシー:勅使河原綾乃(NBAバレエ団)
★ルイーズ:土田明日香(バレエシャンブルウエスト)
★街灯:岡博美(東京シティバレエ団)・盆子原美奈 他
★えんとつ掃除屋:牧村直樹(谷桃子バレエ団)・岡田晃明(東京シティバレエ団) 他
★ほか多くのダンサーの皆さま

脚本家や制作スタッフ

プぺルバレエの脚本家は西野亮廣さんです。

「絵本えんとつ町のプペル」の原作者である西野さんは、映画やミュージカル、歌舞伎の脚本も手掛けてきました。
そして今回は、バレエの脚本を書くことになったのです。

バレエはセリフがないので、「全体の動きや流れ」を文章で説明する必要があります。
その他にも照明や音楽のタイミング、舞台装置の使い方なども脚本に書きます。
西野さんが書く脚本は、要するにバレエの設計図のような物になるのです。

西野さんは、絵本えんとつ町のプペルの世界観をバレエでどのように表現するのでしょうか。
期待が高まります!

【スタッフ】
☆原作・脚本:西野 亮廣
☆製作総指揮・演出:関 巴瑠花
☆振付:宝満 直也
☆作曲:Ko Tanaka
☆音楽監修・指揮:冨田 実里
☆編曲:中原 達彦・日下部 進治
☆演奏:ロイヤルチェンバーオーケストラ
☆美術デザイン:佐藤 央一
☆美術制作:ARTDOMINO paint&design|安藤 基彦
株式会社スタッフオンリー|生駒 研介
☆衣装:アトリエヨシノ
☆舞台監督:伴 美代子
☆照明:有限会社RISE|古賀 裕一郎
☆音響:Koenji-Studio|佐藤 利彦
☆メインビジュアル:かんかん
☆HP制作:nonoSTUDIO|杉浦 晃生
株式会社engrowth|松井 真吾
☆制作:ヴィガーK2株式会社
☆バレエミストレス:西山 裕子
☆バレエマスター:中島 駿野
☆プロデューサー:永武 賢二
☆製作:株式会社Leap

まとめ

今回は以下の内容について紹介しました。
・プぺルバレエ2024の公演日程や場所はどこ?
・プぺルバレエ2024のチケットの値段や購入方法は?
・プぺルバレエ2024の出演キャストや脚本家は誰?

バレエ「えんとつ町のプペル」への想い

絵本「えんとつ町のプペル」は、けむりで空が覆われた町で、星を信じる男の子・ルビッチの物語です。

「信じぬくんだ。たとえひとりになっても」というお父さんの言葉を胸に、けむりのむこうにある星を信じ続けるルビッチ。

しかし、星をみたことのない町の人たちは、そんなルビッチをうそつき呼ばわりし、「空気をよめ」とせまります。

それでもルビッチは、星はあると信じ続け、たったひとりの友達・ゴミ人間プペルと、最後には満天の星空にたどりつきます。

私はこの絵本に出会ったとき、夢を追いかけるときの道しるべのような絵本だなと感じました。

“誰もみたことのない世界“を目指すとき、「そんなのやめておけ!」と言われるかもしれない。これは愛情からくる言葉かもしれません。

でも、もし自分の望む道があるのなら、「たとえひとりになっても」その道を歩いてもいい。

自分の信じる素敵な世界に向かって進んでいい。

バレエ教師である私は、このメッセージを子どもたちに伝えたいと思い、バレエ「えんとつ町のプペル」の制作をスタートさせました。

子どもたちがこれからの長い人生の中で、自分の星を見つけたとき、うそつき呼ばわりされても、「空気をよめ」と言われても、横やりがとんできても、前を向いて自分の信じる道を歩んでほしい。

夢を追いかけることは簡単ではないかもしれない。たくさんの人の想いを振り切らなきゃいけないかもしれない。ひとりぼっちになるかもしれない。苦しいことも辛いこともあるかもしれない。

それでも、勇気をもって歩き続けたら、その道程で一緒に歩む仲間ができること、最後には満天の星空に出会えること、見たことのない素晴らしい世界が広がっていることを、この作品で伝えたいのです。

子どもたちが自分の道を歩むとき、この作品が心の”おまもり”になるように、それぞれの星空にたどりつけるようにと願いを込めて。

バレエ「えんとつ町のプペル」製作総指揮
関 巴瑠花

引用:https://poupelle-ballet.com/

制作総指揮の関巴瑠花(せきはるか)さんの「プペルバレエ」に対する熱い想いが伝わったのではないでしょうか?

「プペルバレエ」プロジェクトへ関さんが挑戦する姿を見せることで、「正しく諦めない!」気持ちをバレエを通して子供たちに伝えているんだと思いました。

「プペルバレエ」を絶対に見たいし、応援したくなりました。

プペルバレエ2024は皆さんの応援が必要です。
ぜひご支援や応援を宜しくお願い致します!

▼オフィシャルショップ
https://poupellet.official.ec/

【プぺルバレエ2024|イベント概要】
場所 会場:めぐろパーシモンホール|大ホール
日程 2024年9月19日(木)
※14時/19時…2回公演
開演時間 14:00~16:00(13:15 開場)
19:00~21:00(18:15 開場)
チケット 購入サイト:▶チケットペイ、▶チケットぴあ
♢S席1階:13,200円
♢S席2階:13,200円
♢A席1階(サイド):11,550円
♢A席2階:11,550円
♢B席2階:5,500円
♢車椅子席・介添席:13,200円
アーカイブ配信:▶チケットペイ
キャスト プペル:風間自然
ルビッチ:竹田仁美(元NBAバレエ団プリンシパル)
スコップ:八幡顕光(元新国立劇場バレエ団プリンシパル)
レベッカ:白石あゆ美(元K-BALLET COMPANYプリンシパル)
キャシー:勅使河原綾乃(NBAバレエ団プリンシパル)
ルイーズ:土田明日香(バレエシャンブルウエスト)
制作陣 原作・脚本:西野 亮廣
製作総指揮:関 巴瑠花
演出・振付:宝満 直也
音楽監督:冨田 実里
公式サイト バレエ「えんとつ町のプペル」
SNS 公式Twitter
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Facebookグループ 絵本プペル、全幕バレエへの道!
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脚本 ♢西野亮廣
オンラインサロン西野亮廣エンタメ研究所
主催者 ♢関 巴瑠花
東京バレエスタジオ
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

.

プペルバレエは2022年に公開予定だったのですが、延期になりました。
その時にまとめた記事を個人的に残したくておいておきます。

運営者さんが非公開にした内容が含まれているので、読んでもSNSで批評や批判はしないでください。

よろしくお願いいたします。

プぺルバレエの脚本家は誰?

プぺルバレエの脚本家は西野亮廣さんです。

※古典作品を批判されたと受け取ってしまい、不快な思いをする方がいますのでご注意ください。「プペルバレエ」を古典作品の仲間入りさせたいというのが伝えたい部分です。

「絵本えんとつ町のプペル」の原作者の西野さんは、映画・ミュージカル・歌舞伎の脚本を手掛けました。
そして今回は、バレエの脚本です。
バレエはセリフがないので、「全体の動きや流れ」を文章で説明する必要があります。
その他に照明や音楽のタイミングや舞台装置の使い方も脚本に書きます。
西野さんが執筆する脚本は、要するにバレエの設計図のような物になるのです。

プペルバレエのプロジェクトの目標には、バレエ作品の古典化があります。
要するに「白鳥の湖」や「くるみ割り人形」のような同じ型のダンスと音楽で、どのバレエ団でも上演できる「プペルバレエ」という型を作ることを目指しています。
「プペルバレエ」を踊ることで、子どもたちへ夢や勇気や希望を持てってもらいたいという熱い想いが詰まった作品なのです。

西野さんは「ニシノコンサル」というコンサルティングをしています。
そのときに、プペルバレエ企画者の関さんから「西野さんに監修を頼みたい」とお願いされました。
お話を聞いた西野さんは素敵なプロジェクトに心を打たれて、脚本家として関わることを決めたのです。

「プペルバレエ」の演出も頼まれたのですが、西野亮廣が監修をしてしまうとお客さんはハイクオリティ作品(=西野亮廣の世界観)を期待してしまいます。
それだと、古典作品として世の中に広めるという本来の目的からズレてしまうと西野さんは考えました。

 

バレエ教室を運営しながら「プペルバレエ」の古典化のプロジェクトを進める関さんは、1児の母であり現在妊婦さんでもあります。
そんな中で西野さんは脚本家として関わりながら、重圧を抱えて頑張る関さんを全力でサポートしています。

関さんが思い描く夢を西野亮廣さんが脚本家と関わることで、「プペルバレエ」は夢を応援する素敵な作品となるでしょう!

▼オンライサロンの「プぺルバレエ」に関しての記事をまとめて見ました。
2022年1月16日 【今、ボンヤリと考えていること】
・ニシノコンサルで「バレエ×プペル」の監修を頼まれる
2022年1月17日 【プペルバレエの現在地と、『基礎の見直し』の重要性】
・西野亮廣が脚本を書くことに
2022年2月8日 【バレエを作る ~運用を見越して作る~】
・西野亮廣が演出を断った理由は?
・日本のバレエ文化って面白い
2022年2月24日 【もし良かったら、ちょっと助けてもらえませんか?】
・主催者の関さんの▶Facebookグループのフォローお願いします
プペル×バレエ 古典作品への道!
2022年5月24日 【プペルバレエの進捗状況の共有】
・炎上したけど「謝るな」
。「アンタがいつ間違ったんだい!」
2022年6月26日 【中年の日記をお届け】
・個人的にはすごくイイ判断だと思います
・妊婦さんは、元気な赤ちゃんを産むことが大切!
西野亮廣エンタメ研究所 ▼オンライサロンの入会はこちら!
https://salon.jp/nishino

 

「えんとつ町のプペル」がバレエになった経緯や想い

今回の「プペルバレエ」の企画者である関巴瑠花さんが、2020年6月に「ニシノコンサル」を受けたことがプロジェクトの始まりでした。
そして、西野さんに「めっちゃいいじゃ~ん!!!やりましょう!!」と、許可を頂いたのです。

 

※古典作品を批判されたと受け取ってしまい、不快な思いをする方がいますのでご注意ください。「プペルバレエ」を古典作品の仲間入りさせたいというのが伝えたい部分です。

 

関さんが「絵本えんとつ町のプペル」を読んだとき感銘を受け、泣きながら子供さんに読み聞かせをしたんだそうです!(笑)
絵本から『正しく諦めない!』というメッセージを関さんは強く受け止めたのです。

子供たちが『否定されても、馬鹿にされても、いじめられても、自分の信じた道をいく』、そんな夢を諦めない人生を進ん行けるようにバレエを通して伝えたいと、関さんは思い始めました。

関さんが「プペルバレエ」を成功させるにあたり、大きな目標があります。
それは『プペルバレエの古典化』です。

「白鳥の湖」「くるみ割り人形」「眠れる森の美女」といったバレエの古典作品の仲間入りを目指すのです。
古典作品は、歴史があり世界中のバレエ団やバレエ教室で長く上演されている作品です。

ただ、古典バレエの作品のストーリーが大人向けで、子供が感情移入することが難しことが多いようです。
男女の恋愛感からくる嫉妬や誘惑や裏切りなどを表現されています。
これだと子供は感情移入ができないのは当然です。
「プペルバレエ」は子供が自分の想いを表現しやすい作品です。

『勇気とか、希望とか、信じる』など、自分の夢を追いかけるときの「指南書」になるような古典作品を目指しています。

バレエに出会って踊るなら、美しく脚を上げたりたくさん回ったりするだけじゃなく、踊った作品が今後の人生の心のお守りになったら最高だと関さんは思っています。

「プペルバレエ」を踊ることで、正しく諦めないで夢を信じる子供たちが一人でも増えることを願っています。

プペルバレエの経緯や熱い想いをぜひ読んで見てください!

Facebookグループ|▶プペル×バレエ 古典作品への道!
note|▶poupelleballet.official

Facebookは申請が必要です。プペルバレエのプロジェクトの裏側や関さんの葛藤や挑戦する姿が見られてとても面白いです。
noteではFacebookグループで1年以上語られた制作過程など、プペルバレエの話がまとめられています。
ぜひ読んでみてください。

※Facebookグループの参加は、基本的に西野亮廣エンタメ研究所のメンバーか、プぺルバレエの制作関係者のみとなります。

 

西野亮廣エンタメ研究所

西野亮廣さんのオンラインサロンはこちら>>>西野亮廣エンタメ研究所
・映画えんとつ町のプペルの裏側(メイキング)
・マーケティング
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